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2006/01/24 21:45

ビジネスマンの父より息子への30通の手紙

    


キングスレイ・ウォード著 城山三郎訳
ビジネスマンの父より息子への30通の手紙

この本はカナダ人の化学事業会社の事業家が
息子が17歳の頃に書き始められ20年にわたって
書かれた来た手紙をまとめたものです。

この手紙を書いている父親ははっきりいってカッコイイです。
息子の人生の様々な岐路に対してユーモアと教養を持って「アドバイス」しています。
シェイクスピア、ルター、カーネギー、ホメロス、ベイコン、その他僕の知らないたくさんの人の言葉を借りて示唆に富んだアドバイスはそこら辺の親の小言とは較べられません。

この本で特に好きなポイントは“~より”です。
手紙のお作法として “○○より”っていうのが最後に書かれます。
本書では毎回違った“~より”なんです。
それは<進路指導教官>であったり<同じ道を志す友>であったり<同僚>であったりはたまた<君の応援団長>だったりします。

父と息子の関係は、母と息子の関係性に較べると“ゆらぎ”があると思います、母と息子の関係はいつも同じ距離感、価値観、互いに相手に対して求める要求が一定であり、一方で父と息子の関係はその時々に応じて変化するのかなぁーってことです。
それは同じ男性同士としての仲間意識というか同士というかなんだかそういう面があって、そんな父と息子の関係っていうのはなんだか素敵でイイよねって思うんです。

ンマーこんな父親ってオトコマエで素敵でイケてるなぁーっと感じ、そうありたいって思います、ガンバリマス。
オトコマエになりたいです。

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